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正義のミカタ 〜I’m a Ioser〜 著 本多孝好

◆著者プロフィール◆ 本多孝好(ほんだ たかよし)1971年東京都生まれ。 「眠りの海」で第16回小説推理新人賞を受賞。デビュー作 『MISSING』が「このミステリーがすごい! 2000年版」で トップ10に入り脚光をあび、『真夜中の五分前』で 第132回直木賞にノミネートされる。 他の著書に『MISSING』『ALONE TOGETHER』『MOMENT』 『FINE DAYS』がある。
最近久しく 正義という言葉を口にしなくなったし聞かない。 『正義のミカタ』の言葉が新鮮に感じ一気に読破。
貴方の正義のミカタは誰ですか 私の正義のミカタは 両親と娘です。そして私自身かな 私は三人姉弟の長女で育ちました。 両親は、曲がった事が大嫌いで、例え幼い弟であっても 間違った行動をすると父の雷が落ち 少し時間を置いて母が優しく悪い理由を説明し 諭しておりました。 勿論、私も随分と両親に叱られました。 そんな両親をみて育ったせいか、自分で言うのもなんなのですが めっぽう正義感が強く 曲がった事が大嫌いで黙っていられない性格です。 そのせいで自分自身が何度か怖い目にあった事も有ります。
最近一番許せ無いのが電車やバスでのマナーの悪さ 平気で長々携帯電話で話している人 お年寄りや妊婦の方が目の前にいても知らん顔している人 足を大きく開き必要以上に投げ出している人 満員電車で無理やり新聞や本を読んでいる人 自分の力で立たずもろ人に寄りかかる人
こういうの見かけると 黙ってはいられないのですルー 人目も気になりません 人が何と思おうが必ず注意をしますー!! と 言うか、注意をしないではいられないのです。 最近は 見てみぬ振りの人が多いです。 誰もがキット同じ気持だと感じますが 睨んだり舌うちをしたりせず 何故注意しないのか逆にそれが腹立たしく思うこともあります。 怒る事と、叱ること、注意する事は それぞれ意味合いが違いますが その場に応じてそれも必要と思います。 皆で注意し合えばマナーの悪い人も随分減ると思うのですが・・・
もし、私が間違った行動や言葉を使うと 両親はもとより娘もこれまた手厳しく注意してきますからー 厳しいだけでは勿論ありませんよ〜 人一倍子供想いで親孝行なのですから〜 なので、私の 誰よりも心強い正義のミカタは家族です。
ちょっと 熱くなりすぎましたが そんな熱い思いを思い出させてくれる一冊です。
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